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豪快な藁焼きに圧倒され、和食の繊細な技に心奪われる 藁焼 みかん(中央区春吉)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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「料理は懐石のクオリティ、敷居は居酒屋」をモットーに、京都の料亭で修業をした末安拓郎さんが開店したこちら。 行くならダイナミックな調理がそばで見られるカウンターがおすすめだ。名物・藁焼きのオーダーが入ると、カウンターのすぐそばにあるドラム缶に藁を投入 …
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豪快な藁焼きに圧倒され、和食の繊細な技に心奪われる 藁焼 みかん(中央区春吉)
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行けば行くほどハマる、唯一無二の個性派カレー ヌワラエリヤ(中央区赤坂)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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1カ月も食べないでいるとそわそわしてくる。2カ月食べないなんてありえない。福岡で一番食べているカレーは間違いなくここ、「ヌワラエリヤ」の「ヌードルカリー(ランチ1080円)」だ。 スパイスで炒めた野菜と細切れのビーフンが中央にこんもり山になり、周りに …
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行けば行くほどハマる、唯一無二の個性派カレー ヌワラエリヤ(中央区赤坂)
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世界を渡り歩いた店主がつくる一皿に心酔 テラスアンドミコ(中央区春吉)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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初めて行くとメニューを見て戸惑うかもしれない。フィッシュアンドチップスにアーティチョークのマリネ、さらに寿司まであるとは! この多国籍かつ奇想天外なメニュー構成は、各国のミシュラン掲載レストランを渡り歩いてきた店主・久保田謙介さんだからこそ可能なのだ …
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世界を渡り歩いた店主がつくる一皿に心酔 テラスアンドミコ(中央区春吉)
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「麺劇場 玄瑛」のてろてろ自家製麺について思うこと 麺劇場 玄瑛(中央区薬院)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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その名のとおり、客席と厨房がスタジアム形になっている「麺劇場 玄瑛」。 週末はランチタイムを過ぎても行列が絶えない、全国区の人気店だ。スタジアムの中央には麺づくりをするスペースがあって、ラーメンはまるで一つの芸術作品のように次々とお客のもとへ届けられ …
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「麺劇場 玄瑛」のてろてろ自家製麺について思うこと 麺劇場 玄瑛(中央区薬院)
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ラーメンに大根? これがクセになるんです。 土竜が俺を呼んでいる(中央区大名)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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豚骨ラーメンというものは、ほんとうに奥が深い。博多なら「チャーシュー、ねぎ、紅しょうがでしょ」なんて思っていたらまあ、こんな豚骨ラーメンにも出会うわけでして。 福岡市白金にある古民家焼酎バー「土竜」の2号店。常時150種以上をそろえる焼酎と、店主権藤 …
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ラーメンに大根? これがクセになるんです。 土竜が俺を呼んでいる(中央区大名)
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半チャーハンの新しい食べ方 ラーメンおいげん 本店(中央区警固)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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「らーめん おいげん」の魅力とはいったい何なのか。 デフォルトのラーメン(650円)は、14時までならプラス80円で白ご飯か半チャーハンがつく。迷わずチャーハンを追加。 ええ、いいんです、太っても。カウンターに座って、じゅうじゅうとチャーハンを炒める …
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半チャーハンの新しい食べ方 ラーメンおいげん 本店(中央区警固)
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ドキドキ、わくわく。その感情の価格は? PALOMA+1 GASTROBAR(中央区今泉)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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※閉店しました 「食べる」という行為はとてもエキサイティングだ。 おいしいことは当たり前。おいしい、うれしい、楽しい。私たちは「食」にたいして実に多くのことを求めるようになった。 ここはまさに、そんな欲張りなグルメたちが日本全国から集まる実力店だ。「 …
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ドキドキ、わくわく。その感情の価格は? PALOMA+1 GASTROBAR(中央区今泉)