-
アメリカ村からやって来た 肉増しシステムに\(^^@)/ 炭火焼肉どんどん博多大名店(中央区大名)
2016/08/26 ※記事公開時の日付です
-
15年7月、大名に誘惑たっぷりの焼き肉店がオープンした。 大阪・アメリカ村に本店をかまえる「どんどん」だ。 営業は正午から翌朝5時までの17時間で年中無休。 つまり、この店は1日の、1年の「3分の2」時間も、 「いつでも肉を焼きに来てね♪」とスタンバ …
-
アメリカ村からやって来た 肉増しシステムに\(^^@)/ 炭火焼肉どんどん博多大名店(中央区大名)
-
「どさんこ」という名の“博多”の味噌ラーメン 川端どさんこ(博多区上川端町)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
福岡で味噌ラーメンに期待してはいけない。看板商品にしている店もあるにはあるが、正直、胸踊る店はない。ただ、川端商店街の「どさんこ」だけは別である。いや、食通に「格別に旨いのか?」と問われれば、「それほどでも」と言葉を濁すしかない。懐かしいのだ、「どさ …
-
「どさんこ」という名の“博多”の味噌ラーメン 川端どさんこ(博多区上川端町)
-
昼酒を謳歌できる貴重なうどん屋「釜喜利うどん」 釜喜利うどん(中央区大名)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
昼酒はあなたが考えるほど簡単ではない。明るいうちから飲めばいいと思うかもしれないけど、事はそう単純じゃないのだ。 たとえばアルコールを摂取するのが目的ならば、家の冷蔵庫のチューハイを飲めばいいし、博多には角打ちもある。 それじゃ、あまりにも寂しいとい …
-
昼酒を謳歌できる貴重なうどん屋「釜喜利うどん」 釜喜利うどん(中央区大名)
-
フツーのラーメンの“そこそこ”の旨さは実は奇跡なんだね 長浜御殿(博多区美野島)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
東京に住んでいた頃に食べたかったのは、「そこそこ旨い豚骨ラーメン」だった。洗練された豚骨ラーメンだったら、たとえば「博多 一風堂」に行けばいいし、他にもレベルの高い店はある。あるいは豚骨ラーメンのなんたるかを全然わかっていない、まずい店もある。でも、 …
-
フツーのラーメンの“そこそこ”の旨さは実は奇跡なんだね 長浜御殿(博多区美野島)
-
福岡でたぶん最も高級な居酒屋「博多 田中田」 博多 田中田 博多本店(中央区清川)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
支払いは一人15000円程度を覚悟しておいたほうがいい。それでも田中田は居酒屋である。 価格の書いていないメニューを開けば、最高級の和牛ステーキや、きんきや赤ムツの煮付けといった超高級メニューに目を奪われるが、よく見るとほら、「山芋お好み焼き」「明太 …
-
福岡でたぶん最も高級な居酒屋「博多 田中田」 博多 田中田 博多本店(中央区清川)
-
一風堂、名島亭と(たぶん)源流を同じくする老舗 福重家(西区福重)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
大好きだというわけではないけれど、近くを通ると思わず寄ってしまう。ぼくにとって「福重家」はそんな店だ。目立ったところはないけれど、確かな味を守り続けている、良い意味でのオールドスタイル。ラーメンが480円という安さもすごいと思う。 一風堂河原さんも高 …
-
一風堂、名島亭と(たぶん)源流を同じくする老舗 福重家(西区福重)
-
たぶん日本一“にゅわい”麺は二日酔いの救世主だ 麺工房なか(中央区大名)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
酒神バッカスに魅入られた男、ノリさんと飲むと、翌日は決まって二日酔いである。そして二日酔いの昼に決まって訪れるのが、ここ「麺工房なか」である。 初めて来店したのは15年ほど前になるだろうか。連れて来てくださったのは一風堂の創業者であり、実は無類のうど …
-
たぶん日本一“にゅわい”麺は二日酔いの救世主だ 麺工房なか(中央区大名)
-
豚骨ラーメン番付、西の横綱「安全食堂」から寄り切られるぜ! 安全食堂(西区徳永)
2016/08/24 ※記事公開時の日付です
-
県外から福岡を訪れた客人が、ぼくにとって大切な人で、「どこか旨いラーメンを食べに連れて行ってくれ」と言ったとして「うまく時間が取れたら」という条件が付くものの、人生の大半、40年ほどかけてまとめあげてきた「脳内博多ラーメンリスト」から、ぼくが第一に候 …
-
豚骨ラーメン番付、西の横綱「安全食堂」から寄り切られるぜ! 安全食堂(西区徳永)