奥永智絵

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カンボジア料理の立役者“生胡椒”にもう夢中 さばいな(城南区鳥飼)
2016/09/26 ※記事公開時の日付です
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※2016年10月に閉店 カンボジアを旅した人たちは、口をそろえて「料理が美味しい」と言うから気にはなっていた。どういうものなんだろう。同じアジアのタイやベトナムとは違って、料理のイメージがすぐに浮かばない。 何を頼もうか …
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カンボジア料理の立役者“生胡椒”にもう夢中 さばいな(城南区鳥飼)
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また伝説が生まれた……究極のパクチーラーメン Telas & mico(中央区春吉)
2016/09/26 ※記事公開時の日付です
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店主の久保田さんが凝りに凝って「すごいラー油」をつくり上げたのは、前回この店を紹介した時に書いたとおりだ。唐辛子を鍋で煮たたせるのか、熱した油を唐辛子にかけるのか。スパイスは、配分は……と、いろいろと試作していたのは知っていたが、それはこのパクチーラ …
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また伝説が生まれた……究極のパクチーラーメン Telas & mico(中央区春吉)
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セネガル料理のおいしさに開眼した夜 SADI DAKAR サディダカール(中央区今泉)
2016/09/26 ※記事公開時の日付です
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福岡で唯一のアフリカンバー。と聞くと、サバンナを彷彿させるナチュラルな木のインテリアに高揚感のあるアフリカンミュージック……と想像しませんか。もう、全然違います。扉を開けたら、まるで劇場のようにライティングされたカウンターがどーん。壁にはセネガルのア …
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セネガル料理のおいしさに開眼した夜 SADI DAKAR サディダカール(中央区今泉)
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目の前でできあがる独創的な料理にワクワクが止まらない ヨルゴ(中央区警固)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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Yorgoはまず、予約をとろう。それもカウンターがいい。ドーンと存在感のあるカウンターは厨房と一体型で、手をちょいと伸ばせば届く距離で料理ができあがっていく。 仕入れたばかりの野菜や魚介が、目の前でシャキッと切られ、マリネされ、火を通される。ぶわっと …
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目の前でできあがる独創的な料理にワクワクが止まらない ヨルゴ(中央区警固)
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豪快な藁焼きに圧倒され、和食の繊細な技に心奪われる 藁焼 みかん(中央区春吉)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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「料理は懐石のクオリティ、敷居は居酒屋」をモットーに、京都の料亭で修業をした末安拓郎さんが開店したこちら。 行くならダイナミックな調理がそばで見られるカウンターがおすすめだ。名物・藁焼きのオーダーが入ると、カウンターのすぐそばにあるドラム缶に藁を投入 …
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豪快な藁焼きに圧倒され、和食の繊細な技に心奪われる 藁焼 みかん(中央区春吉)
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行けば行くほどハマる、唯一無二の個性派カレー ヌワラエリヤ(中央区赤坂)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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1カ月も食べないでいるとそわそわしてくる。2カ月食べないなんてありえない。福岡で一番食べているカレーは間違いなくここ、「ヌワラエリヤ」の「ヌードルカリー(ランチ1080円)」だ。 スパイスで炒めた野菜と細切れのビーフンが中央にこんもり山になり、周りに …
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行けば行くほどハマる、唯一無二の個性派カレー ヌワラエリヤ(中央区赤坂)
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世界を渡り歩いた店主がつくる一皿に心酔 テラスアンドミコ(中央区春吉)
2016/02/09 ※記事公開時の日付です
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初めて行くとメニューを見て戸惑うかもしれない。フィッシュアンドチップスにアーティチョークのマリネ、さらに寿司まであるとは! この多国籍かつ奇想天外なメニュー構成は、各国のミシュラン掲載レストランを渡り歩いてきた店主・久保田謙介さんだからこそ可能なのだ …
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世界を渡り歩いた店主がつくる一皿に心酔 テラスアンドミコ(中央区春吉)
