旅行や日々のグルメ探訪に!ライターが自腹で本気レビューする福岡のレストラン情報

レストランライター
一覧

  • 元木哲三

    ライター(株式会社チカラ

    鶏肉屋の三男として生まれたせいで幼い頃から飲食店が近しい存在で、飲めるようになってからは一日も酒を欠かしたことはなく、立飲みから高級店まで、まあ図々しく呑み喰い語る日々。今日も反省なく喰らう、喰らう。

  • くりしん

    でぶグルメライター(株式会社チカラ

    昭和40年代生まれの自称“でぶグルメライター”。各メディアで執筆中。飲んだら止まらない”ヨッパライター”でもある

  • 奥永智絵

    ライター・エディター(株式会社チカラ

    福岡市で活動するライター・エディター。県内60店以上でカレーを食し、出張となればカレー屋を探し、ふつか酔いにも風邪にもカレーが効くと信じている。ほとんど毎晩飲んで過ごし、心惹かれるつまみは炙りもの、燻しもの、漬物。

  • 古林咲子

    インタビュアー/ライター(株式会社チカラ

    一年に訪れる飲食店は300軒。ライター5年目、累計1500軒を超えました。近頃は創業40年以上のディープなお店を調査中。

  • 安永真由

    ライター/ディレクター(株式会社チカラ

    ラーメンやうどんなど麺類を愛する。ほかにはカレー/卵料理/純喫茶/洋食/古い店/お酒全般。辛いものを食べるときは汗だくになります。

  • 内川美彩

    ライター(株式会社チカラ

    あるときはライター、あるときは主婦、あるときはママ……その実態は大盛りハンター。唐揚げと白米に目がない。口癖は「痩せたい」。酔っぱらうとX JAPANになりきる。でもお酒、大好きです。

  • 松崎汐里

    ライター(株式会社チカラ

    甘いものよりもお肉。もっと好きなのはお魚! 入社以降体重だけは右肩上がり。米とおかずの黄金比は3対1です。

  • 河野彩香

    ライター(株式会社チカラ

    ライター見習い2年目。マイブームは福岡のたこ焼きバー巡り。最近週2で行っていたたこ焼きバーが閉店し、ショックを隠せない。小倉っ子なので、たまには北九州の店舗もアップしたい。

  • 山路力也

    フードジャーナリスト・ラーメン評論家

    東京生まれの横浜育ちで千葉在住。それなのになぜか福岡のお店を食べまくり、なぜか「シティ情報Fukuoka」で連載もしているフードジャーナリスト。何を食べるかよりも誰と食べるかを大切にしている(←カッコイイ)。

  • 後藤暢子

    PRプランナー&ディレクター、ライター
    Monkey Child Products

    1週間のうち6/7は外メシだが、見かけ倒しのガチ下戸。福岡で下戸なのに飲み歩く人間TOP3に入る自信がある。現在はWEBメディア「フクリパ」のデスク、「情報誌Q」のアートディレクターなどのほか、中小企業のPR周辺のディレクションなどを手がけている。

  • 檜原尚

    タイマッサージセラピスト、カレー屋見習い

    個人サロン“タイ古式マッサージロータス”を営みつつカレー屋に憧れ、“ヒノキハラカリー”として間借りなどでカレー活動しています。ビールとウイスキーが大好物。目標はタイマッサージとお酒とカレーを融合した店を出すこと。

  • 新本菜月

    ライター(株式会社チカラ

    福岡に越してきて2年目。「食後には甘いものを」をモットーに新たな甘味を求め、今日も生きる。夢は巨大プリンの中で泳ぐこと。すいすい。ぱくぱく。

  • フジワラコウ

    フードアナリスト・ワインエキスパート

    食の世界の奥深さに魅せられ、県内外をオールジャンルで食べ歩くこと正味1,000軒以上。福岡の食文化振興に貢献すべく独自の情報発信を続けている。座右の銘は「神は細部に宿る」。『ファンファン福岡WEB』で「Fの饗宴」連載中

  • 西山健太郎

    ライター(福博ツナグ文藝社)

    1978年福岡市生まれ。2017年2月、樋口一幸氏(Bar Higuchi代表)とともに非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。ウイスキートーク福岡、アートフェアアジア福岡といったイベントの広報を担当するほか、独自の切り口で福岡の飲食文化・芸術文化に関する情報発信を行っている。