
男たちはなぜ「ガンナガ」に足を運ぶのか【福岡グルメ トリビア~ン】
もう喰いたくてタマラン!!
どもども、くりしんです。
いやー、もう、こう外出自粛が続くと禁断症状が出てきますよね、ガンナガ。
過去には聖地長浜で屋→家への「はしごルポ」という愚行もやってましたが。
それにしてもスゴか、写真を見るだけくさ、「最近喰っとらんなぁ」とガルルル、がるるる~~てなるっちゃもんね。
ほら。
あ、こりゃ、「家」やった。ベタナマやな、こりゃ。
ほら、もう一度、ほら。
いや~、もうタマラン!!こりゃ、ズンダレやなかか?
で、男たちはなぜ「ガンナガ」に向かうのか?
思わずウンウン納得の答えが、この一冊のなかにありますけん↓
しばらくは本屋で立ち読みもできませんけん。
あの聞平堂の弓削さんの編集ですたい。
そいなら中身は間違いなかでしょ?
なにとぞポチッとな、なにとぞ。
4月28日(火)発売✨
「クイッターズ福岡」初めての著書『福岡グルメ トリビア~ン』が2020年4月28日(火)に発売されます?
知ってそうで知らなかった
福岡飲食業界の雑学集。
1,650円ポッキリ!
売れまくって増版がかからないと
儲かりませんので
一家に一冊、
よろしくお願いします☺
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【目 次】ほんの一部です。
■「チョコレートショップ」にできた行列はカレーが目当てだった
■月間2万食のメガヒット「ふとっぱら」のラーソーメンは屋台客の一言から生まれた
■食べても減らない「牧のうどん」〝麺が増える〟のは錯覚なのか
■「一風堂」の創業者が最初に始めた店はレストランバーだった
■博多焼鳥、食べ放題の酢だれキャベツはどこから始まった?
■今や博多名物〝ぐるぐるとり皮〟を生み出した店はどこ?
■「マリアクラブ」で親不孝通りをジャック冬野観光の真実
■サラダも刺身もない! 福岡の屋台の常識
■南区で40年以上愛され続けた伝説の「100円ラーメン」
■男たちはなぜ「ガンナガ」に足を運ぶのか
……etc.
【編集 弓削聞平】
フリーエディター弓削聞平の個人事務所。当時「シティ情報ふくおか」を発行していたプランニング秀巧社を経て、2001年より福岡とグルメをテーマにフリーエディターとして活動。「epi」「ソワニエ」の元編集長。個人事務所「聞平堂」では「ぐる〜り糸島」「福岡 甘党図鑑」「2000円以下のご褒美ランチ」「福岡 路地に隠れたうまい店」等を出版。
【仕様】
発売日:2020年4月28日
判型・ページ:四六判(天地188mm×左右130mm) 192ページ 1色刷り
著者:クイッターズ福岡
価格:1,500円+税
