
【まとめ】梅雨目前!福岡のおしゃれブッフェを押さえたい。
幼少期の頃、夢のような気分を味わえる場所がブッフェでした。
「年に数回しか連れていってもらえなかったから」という特別感からか、
あまり行かなくはなったものの未だに妙な魅力を感じてしまう……。
梅雨入りを前に、不安定な天気の日が続くなか
じめじめした空気に負けずに気分を上げるためにも
好きなものを好きなだけ食べに行こうじゃありませんか。
連日、満席の超人気ブッフェ
ダンザパデーラ
糸島市にあり、連日満席の超人気ブッフェです。予約がベター!
時間は1日に2回、11:30~、13:00~の90分間。
豆乳チーズと有機トマトのマルゲリータや明太子風キヌアのクリームパスタなどユニークな創作料理がそろいます。
料理はどれも糸島野菜がメイン!メニュー月替りなので、リピーターもとっても多いそうです。
イタリアンがメインですが中華、エスニックや和食など料理のジャンルも多岐に渡っています。
白ご飯の進む、約25品のお惣菜
実は、糸島はブッフェスタイルのレストランが多いエリア。
糸島食堂 バイキング&カフェ ほもり
食堂「四季百膳ほもり」も2018年10月にブッフェスタイルへリニューアルオープンしています。
田んぼと空が見渡せる大きな窓の前で約25品の和食ブッフェを楽しむことができます。
肉じゃがや鶏みそ炒めなどしっかりと味が付いたお惣菜たちは、白ご飯が進んで進んでたまりませんよ。
土・日・祝限定!スイーツブッフェ
ヒルトン福岡シーホーク
ブッフェ界でもひときわテンションの上がるホテルブッフェ。
ヒルトン福岡シーホークの企画には毎回驚かせるのですが、
7月27日まで催されているのが「妖精たちのチョコレート工場 – Fairies’ Chocolate Factory – 」です。

ルビーチョコのチョコレートタワーは必見!
見るだけで満たされる約20種のチョコレートスイーツのほか、
セイボリーにもチョコレートが使われた「チョコレートピッツァ」や「ダルマッカーニとライス」、「トマトバジルのクリームースープ」などがあり飽きずにたっぷりと楽しめますよ。
4月にニューオープン!
ローカルハーベスト
博多駅のオリエンタルホテルの地下に今年4月にオープンしたブッフェレストラン。
メニューや常時約60種と豊富なラインナップ!
料理は「ホテルマリノアリゾート福岡」や「天神スカイホール」の総料理長が手がけているそうです。
ワインやクラフトビールもそろい、焼きたてのピザやブッフェで外せないカレーもありますよ。
好きなものをちょっとずつ
ひとえに“ブッフェ”と言っても個性派から和食、スイーツにホテルブッフェ……と奥が深い!
メニューが季節によって変わるところも多いようなので、
ワンシーズンに一度は足を運ぶのなんてのもいいかもしれません。
梅雨が過ぎたら、ビアガーデンも行きたいなぁ……。
